2013年8月3日土曜日

新鮮野菜

深山奥山だより 8月2日15度 義父の手造り野菜が今年も100円で店先に並んだ。緑色がとても濃いと喜ばれている。朝取れたての新鮮野菜〓体が青くなる位ふんだんに食べる事ができて義父母に感謝している。二人合わせて169歳万歳〓

2013年8月2日金曜日

オクワサママツリ

深山奥山だより 8月1日18度 荘川町猿丸地区のオクワサママツリは、毎年八月一日である。このオクワサマは、昔上白川郷〓旧荘川村の地区ごとが毎年交替でまつりをしていた。ひと村のまつりが終わると次の村からオクワサマをお迎えに行き、翌年のまつりまでその村で守護するのが慣わしだった。ところが、ある年猿丸のマツリがすんでも、次の村からお迎えがたたないので、そのまま猿丸におとどまりになってしまったと云う。今日ではオクワサマは猿丸地区の農神様という部落神となっている。今年もオクワサママツリで地区の人達が集まって饗宴を開き親交を温める。

高山市花火大会

深山奥山だより 7月31日18度 曇り空で花火大会が心配〓高山市花火大会は宮川緑地公園で行われた。心配された雨も降らず大盛況だったようだ。午後6時頃から浴衣姿の若い女性に混じって若者の浴衣姿もちらほら〓はにかんでいるのは男性の方にみえた。浴衣地の色とりどりの美しいこと。日頃からもっと見られればいいのにと残念。式部の庵でも娘時代に着ていた浴衣をリフォームして夏のユニフォームとして使っている。派手になった色は染め直して着ている。日本の伝統文化をもっと生活に取り入れて、楽しみたいと思う。

飛鳥童氏の作品

深山奥山だより 7月30日17度 飛鳥童氏の絵本コンサートが今月いよいよ開催される。飛鳥氏はカナダ在住の絵本画家でカナダの森の中にいろんな動物が隠し絵のように描かれていたりする。杉の木がふくろうに〓そう思って見ると景色も又新しい発見があって楽しい。子供の頃入院生活が長かった事でいつも病室の白い天井を見つめながら、空想の世界に浸っていた。その体験がやがて絵本画家としての一つの因となっているとお聞きした事がある。マイナスをチャンスに換えゆく力こそ大切と感じた。

2013年8月1日木曜日

垣通しカキドオシ

深山奥山だより 7月29日17度 山野草の天ぷらに欠かせないカキドオシがある。シソ科で医者入らずとも云われる。香りがシソの葉の様でもある。春に紫色の愛らしい小さな紫色の花を咲かせる。花が終わるとつるが延びて垣根を通り越して行くので垣通しと云う。切り花にも水揚げが良くて長い間楽しめる。見て良し食べて良しの山野草はカキドオシが一番〓と思う。

町のツバメの巣

深山奥山だより 7月28日15度 いつの間にかツバメが行ってしまった。今年は何故か雀に軒先を取られてツバメを昨年の様にたくさん見る事ができなかった。ツバメの一番巣にワラを付け足してリフォームした雀もいた。毎朝4時になるとツバメが目覚まし代わりに頭元でさえずり出すのが日課だった。今は静かになり寂しいと思っていたが雀が負けじとさえずっている。高山市内の店先の壁で、まだ巣立ちしていないツバメがしきりに餌をねだって鳴いている。荘川ならもう暗くなって親鳥もねぐらに帰っている時間なのに、町のツバメはネオンの灯りでまだ飛び回って餌を与えていた。灯りを求めてやってくる虫達はまさに、飛んで火に入る夏の虫〓ツバメ達にとってはこんな有り難いことはないのだろう〓

カサブランカが咲いた

深山奥山だより 7月27日16度 ひるがの高原のスーパーに買い出しに行った。店内に入ると百合の香りにうっとり〓カサブランカがバケツいっぱい無造作に売り出されている。毎年楽しみにひるがの高原に百合の花を求めて買い出しに行く。夏の楽しみの一つ〓ささゆりの群生地が目と鼻の先にあるけれど貴重な花には手がかけられない。こちらはただひたすら愛でるのみ。今はもう見られない。又来年6月中旬から7月中旬にかけて見頃になる〓