2014年10月4日土曜日

荘川の里芸術

深山奥山だより 10月4日8度 今年も新そば祭り店めぐりが1日から5日まで始まった。又荘川の里では荘川の里芸術祭も13日まで開催中〓三島家では絵画など展示、山下家で山田隆夫写真展、宝蔵寺 で松田久写真展など。是非食欲の秋と芸術の秋を〓

2014年9月24日水曜日

金の蝶々

深山奥山だより 9月20日5度 マイマイ蛾が不思議な事に沢山の幼虫発生後見あたらなくなった。蛾がいないのだ。蛾になる前にウイルスの流行で自滅したのではと言われている。オスは小さくて茶色の蛾で日中どこでも大量に舞っていた。どこの家にも昆虫採集の網が用意され、思わず童心にかえってマイマイのオスを追いかけた。夜はメスが卵を産みつけるので灯りが外に漏れないように工夫した。外灯も消したりLEDライトに取り替えるなど万全を期したけれど不思議な事に蛾が少なくて一安心した。日中お店の玄関にマイマイのオスが入って来たかと構えたが違ったのでやりすごした。夕方主人が金の蝶々を見つけたと言って捕まえてきた。昼にやりすごした蝶だった。なんと金色の蝶々〓感動した。

2014年9月8日月曜日

中秋の名月

深山奥山だより 9月8日10度 一番冷えた朝 いよいよ秋本番を迎える。毎晩合社祭りの村芝居のお稽古にも熱が入る。12時近くまで練習に余念がない。今夜は中秋の名月〓大きなお月さんが顔を出す。実家に戻って玄関前で思わず座り込んで名月を見上げる〓深夜のお楽しみ。母が一人住まいなので、時間が遅くても泊まるようにしている。いつもは懐中電灯を手に玄関の戸をそっと開けるのだが今夜は、月明かりで十分〓座り込んでしばし名月を眺める〓こおろぎの音が秋を偲ばせる。高山の地酒久寿玉超辛口の旨い事〓冷酒でグビリ〓今夜は最高〓

2014年8月29日金曜日

河原の石と鉄筋クラフト

深山奥山だより 8月29日15度 先日 一色川も避難勧告が出て暴れ川となった。堤防のあちこちが決壊したが人家や人命に被害はなかった。後日川の様子を見に行った主人が、思わぬ副産物を拾って帰った。まん丸い石だ〓よほど激しい過去があったのか、角が取れてまぁるくまん丸〓側で見ているだけで 心が和む。弦楽器の鉄筋クラフトの傍らで今は楽しい歌を歌っている。

2014年8月28日木曜日

下駄ならし盆踊り

深山奥山だより 8月28日16度 久しぶりのたよりは、もう秋の足音が聞こえている。8月14日 近くにある踊殿で下駄鳴らし盆踊りが盛大に開催された。少子化で若者が少なく秋祭りの前夜祭の地芝居が無くなってから何年かが過ぎた。その後この一色地域に地域興し協力隊の方が住み着いた。一家で引っ越してみえ、あらゆる事に積極的に取り組んでくださる。有り難い若者の登場によって昔ながらの盆踊りが復活した。そしゃおどらん会が主催し、一色地域にある踊殿で荘川甚句や荘川千本つき、荘川えっさえっさなど、下駄を踏み鳴らして賑やかに開催された。この踊殿はかつて、三島勘左衛門正英が建てたもので茅葺きの屋根下に色とりどりの提灯が飾られ久しぶりの盆踊り唄が聞こえてきた〓勘左衛門さんもさぞかし懐かしんで聞かれた事と思う。

2014年7月22日火曜日

お昼寝

深山奥山だより 7月22日17度 東海地方もようやく梅雨明けになった。爽やかな風の吹き抜ける階段の踊り場でクロちゃんとムサシ君がお昼寝〓グウスカピーニャン ムサシ君は眠っている時ものびのびと性格そのままだニャー。

2014年7月18日金曜日

再び山笑う

深山奥山だより 7月18日16度 久しぶりの便りはマイマイ蛾の大発生について〓白川村、飛騨地方近辺は大変な事態になっている。しかし高松塚古墳で発見された壁画美人は蛾美人と言われると聞いた。眉毛が蛾の幼虫のようになっている。渦を巻くような眉毛が蛾美人。そう思うとまんざらでもない気がしてくる。大量の幼虫に食べられ裸木になっていた山々が、再び再生し新芽が芽吹き出している。まるで五月の山笑う季節のようだ。今頃は濃い緑一色の山々になっているが緑の濃淡が再び蘇って、自然の力を感じる。やがてさなぎから蛾になって夜には驚く程の光景になるだろう。ヒッチコックの鳥のように〓