2013年1月17日木曜日
お月待ち
深山奥山だより 1月17日 雪 積雪20センチ 開店休業状態〓 毎日雪かき〓 17日はお月待ちといって、夜座敷に月待ち餅を供え、月の上るまで寝ずに待っていて、月が山の端から上りはじめると、家の外へ出て顔を洗い手を清めて月を拝む。一色辺りの親方百姓では、亭主は袴を着て月の上りを待ったと言う。この夜のお月さまは十七の若い姿で上られると言うので、若連中は大正の終わり頃までお月待ちをつづけたとある。なんて素敵な行事があったのかと感動する〓我が家ではにしんずし待ちで、ようやく今夜戴く〓麹がまったりとして食べごろになってきた〓お月さまが見えますように〓
2013年1月16日水曜日
飛騨第4号と収納箱が届いた
深山奥山だより1月16日快晴〓飛騨産業(株)さんから飛騨第4号と収納箱が届いた。杉の箱は開けるとぷーんと清心な香りがして清々しい〓内容は三島家の祖先でもある上木甚兵衛さんについて書いてある。新島に流罪された時の暮らしぶりが思い起こされて合掌する〓 素晴らしいご先祖様に感謝し、誇りに思う。恥ずかしくないように、私たちも生きていかなければと決意を新たにする。今日は久しぶりの快晴で青空と雪のコントラストが美しい〓
2013年1月15日火曜日
十五日正月小正月
深山奥山だより 1月15日 小雪 今朝の積雪20センチ 今日は小正月 一晩水につけた小豆をグラグラと煮てあくをゆでこぼし、再び固めに煮る。水に浸したお米を土鍋で炊いて小豆と一緒にしてコトコトと弱火で煮る。昆布だしと塩味で上品に仕上げる〓焼き餅を入れて戴く。昔は正月さまの送り日として、子供達が新年の書き初めと古筆を焼く習わしがあったそうだ。又米、粟、稗、きびなどの雑穀を混ぜて炊いたお粥が後に小豆を入れた小豆粥に代わったと言う。我が家では雑穀粥に小豆を入れたものを炊く。見るからに体に良さそうで熱々の炊きたてをふーふーと言いながら戴く。傍らに荘川べっぴん桜酒を置いて、キーンと冷やして桜のふるさと荘川をキユーッと飲み干す〓
登録:
投稿 (Atom)







