2013年4月6日土曜日

春の嵐低気圧

深山奥山だより 4月6日4度 天気予報では今日明日と発達した低気圧で全国的に春の嵐となるようだ。昨年の3日から5日にかけても全国75地点で最大風速記録更新、豪雨、高波被害と大変な嵐になっている。初代ムサシ君がまだ元気だった頃にも大荒れの日があった〓おつうちゃんに寄り添ってじっと嵐の行き過ぎるのを見守るムサシ君 〓姉弟のいじらしい姿が思いだされる。

2013年4月5日金曜日

明治44=?iso-2022-jp?B?GyRCRy8bKEI=?=からの電気スタンド

深山奥山だより 4月5日マイナス1度 ネットで調べたところ 1911年明治44年に現在の日本橋が架けられた時東京市道路元標が設置された。その後日本橋の中央にあった元標は道路改修に伴い日本橋の北西側袂に移設された。東京市道路元標にあった場所には50�四方の日本国道路元標が埋め込まれた。日本国道路元標の直上の首都高速の高架橋上にも、東京市道路元標に似せたモニュメント道路元標地点碑が設置されている。とあった〓やはりその時の記念のスタンドだった。よくぞ日本橋から遠く離れた飛騨の山奥の荘川まで来たものだ。今は玄関正面のカウンターにて、やわらかな灯りで遠くから見えたお客様をお出迎えしている。

2013年4月4日木曜日

東京市道路元標

深山奥山だより 4月4日マイナス1度 1911年4月3日、東京の日本橋が木橋から石橋に架け替えられ開通した。中央に国道の起点の日本国道路元標がある。現在は首都高速道の下になってしまった。星のカレンダーに記してある〓縁あって式部の庵には東京市道路元標と刻まれたランプがある。大正ロマンあふれる素敵なランプで真鍮で出来ている。おーえーどにーほんばーし七つ橋と唄った幼き日を思い出した。日本橋架け替え開通記念のランプだろうか〓

2013年4月3日水曜日

松田久氏作品

深山奥山だより 4月3日0度 3月25日の岐阜新聞県内版に松田久氏の記事が出ていた〓プロ写真家の登竜門JPS展〓プロ写真家でも難関の第38回2013JPS展で全国2317人から選ばれ優秀賞を受賞した。作品は被災地の桜で5枚組写真。松田さんは自分の感性や表現が確かめられた賞でうれしいと話している。桜は日本人の心を表す特別な花。寒い冬を越して春が始まるように、被災地が一日でも早く復興してほしいとの願いを込めた。〓古民家再生活動での建物の記録がきっかけ〓このように紹介されていた。式部の庵での月替わり作品展も好評を博している。

2013年4月2日火曜日

白川奇談牛丸地区

深山奥山だより 4月2日0度 暖かな一日で昨日の朝の冷え込みが嘘のよう。白川奇談に牛丸地区の事が記してある〓 牛丸の下に往古の金山の跡上滝洞と云山有、むかし所の民大根を引けるに、尾髭の間に金屑がはさまりて有けるを見つけて、夫よりほり初けると也。一頃は大繁昌せしにや、今に金山の道具とて器財の類、まれまれ所持する人あり、金山者の末孫なりといふ百姓も所々に多し〓とある。金山衆の賑わいで千軒平という地名も残っている。荘川は六厩を始めとする上質の金山の宝庫だった。埋もれた歴史の宝の山でもある〓

卯月ひなさま

深山奥山だより 4月1日マイナス6度 寒さが身に沁みる〓今日から四月卯月もうすぐ一月遅れの雛節句がやってくる。飛騨の山奥ではまだ雪があり、桃の花はもとより花らしい花はない。蕗のとう、アサツキ、ねこやなぎ、が桃の花に代わる雛節句の花だ。農家の雛人形は土雛で、いろいろな人形を飾った。五色に色どった菱餅とひなさままんじゅうは、花のない季節の雛壇を華やいだものにした。その他赤飯、白酒、アサツキなどを供え、豆炒り、かや、栗などの木の実も供えられた。子供たちが連れだって、ひなさまみせてくれオゾテモそまつでも、ほめるにと呼びながら家々を廻り歩いて見物した。にぎわしい子供の来訪を心待ちにして、お供えの菓子などを分け与えた。節句の終わった晩は雛人形を片づけて、ひなさま〓あばえな〓さよならまた来年ござれといって、納屋や倉へ納める。我が家でも明日、節句餅をつく。昔のような子供達の歓声は聞こえない。

2013年4月1日月曜日

90=?iso-2022-jp?B?GyRCOlAkTiQqPUskJBsoQg==?=3 年前の誕生日

深山奥山だより 3月31日0度 実家の母が脳梗塞で入院して二週間あまり〓14日の朝7時前に行くと、母が出て来て右手がおかしいので着替えたから診療所に連れて行って〓と言う言葉が少しろれつが回らない。口元もゆがんでいる。脳梗塞かも知れない〓早く診療所へと時間外だったけれど連れて行った。すぐ先生を呼んでくださり高山日赤病院へ救急車で運ばれた。処置が早かったのでろれつも手のしびれも解消した〓後は体力をつけてリハビリで筋力をと頑張っている。93歳とはとても思えないとその回復ぶりに驚かれる〓一人で留守番をしているインコの香鈴ちゃんは毎朝夕様子を見に行く。シーンとしているのでラジオを夕方までかけている。香鈴ちゃんも飼い主の母を待っているのだろう〓幸いにも回復の見込みがある母は幸せだったが、生活習慣病を若くから見直していかなければと改めて感じた〓