2013年10月26日土曜日

柿の種から

深山奥山だより 10月23日6度 今日は二十四節気の霜降。秋も深まり、文字通り霜が降りる頃となり、冬の到来の気配を感じさせる。この日から立冬11月7日までに吹く北風を木枯らしと呼ぶ〓星のカレンダーより。気温がやや高めで霜が降りるどころか、台風27、28号の接近が心配されている。今年は異常気象の年になりそう。実家の庭に捨てた柿の種から育った若木が紅葉している。荘川では気温が低いため、柿の実がならない。柿の木もない。白川村まで行くとたわわについた柿の実を見ることができるのに。実家の柿の木は、桃栗三年柿八年からすると、後五年位で温暖化による実がつくかも知れない〓

0 件のコメント: